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1975年発売、チューリップの通算8枚目のシングル。 財津和夫が福岡の実家に帰った際、母親が育てていたサボテンに小さな赤い花が咲いていることに感動し、タイトルにしようと決めたそうです。 歌詞は、全てが実話ではありませんが、財津自身の失恋体験が元になっています。 90年代の大人気ドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌として起用されたことで、リバイバルヒットしました。 今回は、セカンドポジションで演奏することによって、ブルースハーモニカらしい表現を取り入れています。是非お楽しみください♪
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