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『イパネマの娘』でも有名なブラジルの黄金コンビ、ヴィニシウス・ジ・モライスと、アントニオ・カルロス・ジョビンの1961年の作品です。原曲はポルトガル語でボサノヴァの代表曲の一つです。 「Insensitive(インセンシティヴ)」とは「無神経」「鈍感」といったような意味で、邦題は『お馬鹿さん』。 愛の告白をしてくれた相手になぜあんな冷たい態度をとってしまったのだろう、あの時どんな言葉を言えばよかったのだろう…と、後悔の恋を歌っています。 アドリブ部分も記譜していますので、ジャズ初心者の方も気軽にお楽しみください♪
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