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北原白秋の詩に、中山晋平が曲をつけ1922年に発表された「砂山」。同じく白秋の詩に、翌年の1923年に山田耕筰が曲をつけました。中山版は長調で軽やかなのに対し、山田版は短調で重厚な雰囲気を纏い海辺の寂しさを表現しています。
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