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1913年刊行の「尋常小学唱歌」第5学年用に掲載されました。 1番は早朝の入り江、2番はのどかな昼間の田園、3番はとっぷり日が暮れた里の様子が描写されています。 歌詞の描く時間や場所が移り変わりますが、どれも繊細で美しい冬の景色が浮かびます。
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