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1939年に、童謡集『ズブヌレ雀』に掲載された三苫やすしの詩に河村光陽が曲をつけ、河村の長女・順子の歌でレコーディングされました。 小学校への登校の様子を歌った、昭和初期ののどかな風景が想像できる作品です。
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